ぼくの Google I/O 2019 Recap #io19jp

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Google I/O とは

Google I/O は Google が毎年開催している開発者向けのカンファレンスです。2015 年まではサンフランシスコにあるモスコー二センター ( ここは GDC の会場にも使われています ) で催されていて、2016 年からはマウンテンビューにある Googleplex の愛称で親しまれる Google 本社から程近い Shoreline Amphitheatre ( ショアライン・アンフィシアター ) で催されています。

events.google.com

今年の会期は現地時間 5/7 から 5/9 までの3日間でした。今回は Day 0 として前日入りし、Day 1 と Day 2 に参加した後、所用で Day 3 を残して帰国しました。

ちなみに Google I/O への参加は初めてでした！そんな感じで文章長め・写真多め、技術トピックスとしては AR を中心として Google I/O 2019 を振り返ります。

Google I/O とは
出発前のお話
- Google I/O 2019 のチケット
- 航空券
- ホテル
- 持ち物
- 通信環境
現地でのお話
- Day 0, May 6th
  - Badge Pickup
  - Googleplex
  - Google Merchandise Store
  - Sandbox VR @ San Mateo
- Day 1, May 7th
  - Open 〜 Keynote pre-show
  - Keynote / Developer Keynote
  - Session
  - Codelabs
  - Google I/O 2019 公式アプリの AR 機能
  - Sandbox
    - Augmented Faces
    - Augmented Images in ARCore
    - Environmental HDR
    - Scene Viewer
    - STADIA
  - ARcade
    - DINO Runner
    - DINO Runner の隣にあった 12 秒間で暴れたものが編集される何か
  - 続く宴
- Day 2, May 8th
  - Session
  - I/O Networking Event with the AR/VR Team
  - BESTBUY
  - The Flaming Lips Live at I/O'19
帰国後のお話
- Google I/O 2019 わいわい報告会
最後に
- 高いお金を払って Google I/O に赴く意味はあるのか?
- 謝辞あるいはお約束